『浜野水帆』は国際女子医科大学に通う三年生。 水泳部の新キャプテンに選ばれるほどの優秀な選手だった。 しかし、事態はすぐに急変する。 「おかしいなぁ…やっぱロッカーにもない。」 水帆の大切な大会用の競泳水着がなくなってしまったのだ。 前日の大会後、確かにバッグに入れたはずなのに。 「あんな使用済みの競泳水着、誰も盗むわけないよね。」 その数日後、大学宛に一通のメールが届く。 『貴女の大切な競泳水着をお預かりしています。一度ご連絡ください。』 それは競泳水着を拾ったという女性からだった。 水帆は安堵の気持ちでいっぱいになり、早速拾い主に連絡をした。 その日のうちに会うこととなり、水帆は待ち合わせ場所の小さなカフェに向かう。 「水帆～、こっちこっち。あっはは、ビックリした？サプラ～イズ♪」 そこに待っていたのは、先日引退したばかりの水泳部元主将『成田美紅』だった。 そう、水帆の水着を持っていたのは美紅だったのだ。 汗だくの水帆に対し、水を飲むよう勧める美紅。 その数分後、水帆は激しい眠気と目眩に襲われる。。。。。 ************************************************** 水泳部の先輩と顧問から受ける数々の辱め。 前菜、スープ、ボワソン……そして宴はメインの“儀式”へと移ってゆく。 新キャプテンに襲いかかる『極限の羞恥』。 水帆は耐えられるのか、それとも━━━━━。 主なメニュー ・鼻摘み＆鼻キス ・ローター責め＆放置（失禁） ・パンティ仮面＆チンコ擦り付け（ぶっかけ） ・フェラ＆イラマ ・挿入＆顔面騎乗 ・ユニフォームお清めの儀（牛乳浣腸） ・監禁電マ連続イキ ************************************************** シリーズ第二弾は音声付きデジタルノベルでお送りいたします。 ★CV：CANさん（@CAN_BeAmbitious） 他 【コスチューム】競泳水着 【プレイ画面サイズ】1350×900px 【ボイスリピート再生機能】あり 【ボイスお気に入り登録機能】あり